データベース作成にはGoogleが実験提供している「Fusion Tables 」を活用しています
市民発電所台帳2017のデータはこちらに公開しております。
https://goo.gl/zo3Ahg

活用例:「東京都の施設種別の用途」の棒グラフを表示させる


元データ(Rows 1)は削除できないよう設定してありますが、あらかじめコピーを作って作業することをお勧めします。



編集したいRow(今回の場合は「Copy of Rows 1」からSummarize(サマライズ)を選びます。

サマリーは概要、合計のこと。



「Choose Summary colums」のウィンドウが開きます。

注目したい項目を選びます。
今回は「施設種別の用途」を選択。

Bar charts(棒グラフ)にチェックを入れるとSave後に棒グラフが表示します。



「施設種別の用途」の棒グラフが表示されました。

さらにフィルタから別項目で絞り込むことも出来ますので「所在地」を追加してみましょう。




チェックをした所在地の「施設種別の用途」の棒グラフを表示させることができるようになりました。

画像では東京都のみ選択しましたが、関東地方の都県全てにチェックを入れて「関東地方の施設種別の用途」のグラフを作成することも出来ます。






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